毎日使う場所だからこそ
本当に良いキッチンにしたい

那覇市安里にある
トーヨーキッチンショールーム

キッチンとインテリアをいっしょに考えよう

       
那覇市安里にトーヨーキッチンの
ショールームがオープン

暮らしの数だけ、
キッチンがある。

日常生活のうち圧倒的に長い時間を過ごすリビング・ダイニングこそ、こだわり抜いたの空間でなくてはならないという想いから生まれたブランド。
県内で唯一無二のハイエンドなキッチンを専門に取り扱うインテリアショップです。
私たちは、お客様一人ひとりのご予算に合わせて、毎日を特別に変える新しい選択をご提案します。

使いやすいキッチンは、”疲れない”。キッチンでの作業動線をゼロにしました。
シンクとコンロ、そして食洗機までの最短動線で使いやすく、疲れないキッチン。

LINEでも簡単に予約や質問お受けいたします。
※ご来店の際にご予約頂いた方がスムーズにご案内できます。

ゼロ導線キッチン

「洗う」「切る」「盛付け」の調理作業がシンクの中で完結する画期的な新発想。

シンクとコンロの距離を
極限まで近づけるゼロトップ

横移動の多いキッチンでの調理作業で一歩も動くことなく、ゼロ動線のキッチンをつくるためには、シンクとコンロの距離を極限まで近づける[ゼロトップ]が必要でした。シンクとコンロの両方に手が届く設計で、調理動線のムダをゼロにしました。

シンクの中で調理が完結する
シンク「パラレロ」

ゼロトップの考えを実現するのは、「洗う」「切る」「盛り付け」までシンク内で調理が完結し、シンク前から動くことなく調理ができる「パラレロシンク」です。パラレロによって、シンクとコンロの間の調理スペースが不要になり、今までにない発想のゼロ動線キッチンが実現しました。

※posted by CEO TOYO KITCHEN STYLE Facebook

Vision

「住む」をエンターテインメントするためには、キッチンやインテリアはどうあるべきなのか?
キッチン・インテリア業界の異端児として、長年世界を見続け、独自の感性でもって語る、トーヨーキッチンスタイルのCEO 渡辺 孝雄がめざす未来(ヴィジョン)をご紹介していきます。

LDK空間の再定義

LDKを本来なら1つの空間として捉えなければいけないのに、どうしてリビング、ダイニング、キッチンと3つの空間の集合体と捉えるのが一般的になってしまったんだろう?
其々に独立した3つの空間として捉えてしまうので、LDK空間のいろんな要素、例えばくつろぐ、テレビを見る、食事をする、食事を作る、会話をする、収納するなどなど、、これらの要素を空間の中でどう有機的、効率的にどう配置をするか、、せっかくLDK空間が1つの空間になったから、そういう発想が必要だと感じています。

Living Core

「料理をして」、「食事をして」、「くつろぐ」その空間をどう呼べばいいのか?
一般的な呼称「LDK」と呼ぶと、3つの空間の集合体としか認識されない。これを1つの空間と認識する事で、住宅の新しい発想が生まれるのではないかと考えてます。その呼称ですが、住宅の「核」という意味で「Living Core」という言葉を思いつきました。入浴と睡眠以外の全ての生活が行われる場所、、、そんな意味です。

住まいの核

「Living Core」(住まいの核)と名付けることで、今までバラバラに考えてたLDKを1つの空間と認識して考えることが出来るような気がします。
1つの空間として認識することで、「料理をして」、「食事をして」、「くつろぐ」空間としてどうあるべきかという問いを、生活の中で1つの流れとして考えてみたい、またそうすることで日本の新しい住まいのブレークスルーが起きるような気がしてます。

Living Coreとアイランド収納

これは以前にも書いたことですが、例えば「収納」をどう考えるかという話です。
LDKといってしまうと、キッチンの収納はどうするのか?
ダイニングの収納はどうするのか?リビングの収納はどうするのか?
どうしてもそう言う発想になります。
ところが「Living Core」の収納はどうするのかと言う事になると、3つの区分けした空間にそれぞれ収納を設置すると言う事ではなく、Living Core全体として収納をどう考えるかという発想になり、今までとは全く違う商品がが生まれてくると思うのです。

プレーシング

「Living Core」をどうレイアウトしていくかという話ですが。
以前から話している「プレーシング」という考え方でのレイアウトを考えています。
これは「Living Core」という生活空間に要求される「要素」を取り上げて、その「要素」を分析し、あるいは重要度を考慮して、その「要素」を「Living Core」の中に配置をしていくという感じです。
この考え方だと、キッチンも「料理する空間」という定義付けではなく、キッチンに要求される要素を分析し、その要素毎に配置を考えるという発想になります。

※posted by CEO TOYO KITCHEN STYLE Facebook

使いやすいキッチンは、”疲れない”。

キッチンでの作業動線をゼロにしました。
シンクとコンロ、そして食洗機までの最短動線で使いやすく、疲れないキッチン。

LINEでも簡単に予約や質問お受けいたします。
※ご来店際にご予約頂いた方がスムーズにご案内できます。

お客様の声

トーヨーキッチンを利用されたお客様から喜びのお声をいただいております。
トーヨーキッチンを使ってみて
会社名
TOYO KITCHEN STYLE SHOP OKINAWA
所在地
沖縄県那覇市安里2-8-8
営業時間
10:00~18:00
休館日
水曜日/夏期/年末年始
連絡先
TEL 098-987-6740

アクセス
  • 電車でのご来場: 沖縄都市モノレール安里駅前
  • 車でのご来場:ショップ前駐車場(4台)
  • [駐車場のご案内]ショップ併設駐車場あり(4台)
取扱製品
  • キッチン
  • 家具
  • 照明
  • カーペット
  • テーブルウェア
展示ブランド
備考
イベント情報など、トーヨーキッチンスタイルの直営店舗と異なる場合がございます。
あらかじめご了承のほど、お願いいたします。

取材していただきましたので
是非ご覧ください。

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お声を多くいただいています!
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休館日の場合はご予約いただけません

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お電話番号

098-987-6740

営業時間
10:00~18:00

休館日
水曜日